夜のウォーキングで自律神経バランスを整える

夜にウォーキングを行うことは、自律神経のバランスを整えることに役に立ってくれます。通常自律神経は、一日に行動が始まる明け方に交感神経が優位になり、行動が終わり体を休めるために夕方から副交感神経が優位になり始めます。しかし、自律神経が乱れてしまっている場合には、いつまで経っても交感神経が優位にならなかったり、副交感神経が優位にならなくなってしまいます。しっかりと切り替わらなければ、朝になったとしても頭がぼーっとしてしまい、行動を起こすことができなくなったり、就寝時間になったとしても、交感神経が優位である状態が続き、なかなか眠ることが出来ない、という状態が生み出されてしまうのです。
これらの状態を解消するためには、自律神経を整える必要があり、そのためにはウォーキングが有効なのです。その理由は、一定のリズムで運動を行うことで、人間の体はセロトニンが分泌されるようになります。セロトニンには、精神を安定させ、副交感神経の働きを強めてくれる効果があるのです。また歩くことにより、ドーパミンの貯蔵量も増やすことができます。これにより日中の行動力も高めてくれるのです。なので自律神経を整えるために行うことは有効なのです。

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