足の臭いを消す足の洗い方

足の臭いの主な原因は「イソ吉草酸」という物質です。これは足にたまった汗や皮脂、角質などの垢を細菌が分解する時にできる物質です。イソ吉草酸は酸性のため、これを中和させることで臭いを消すことができます。
酸性を中和させるアルカリ性物質で身近に手に入るものの代表に重曹があります。重曹を溶かしたお湯で足湯をすることにより、消臭を図ることができます。
重曹湯の作り方ですが、洗面器や浅いバケツに38℃~40℃のお湯を張り、大さじ2~3の重曹を溶かせば出来上がりです。これに15分ほど足を浸し、最後は普通の水か湯で軽く洗い流します。また、これにクエン酸を混ぜると炭酸湯になります。重曹とクエン酸が混ざると炭酸ガスである二酸化炭素が発生するためです。この場合、混ぜるクエン酸は重曹に対して2分の1程度が適量となります。炭酸の気泡は角質を柔らかくしたり、皮膚の表面の垢や皮脂を浮かして洗い落としやすくする効果があるので、臭いの原因となる角質ケアにも適しています。
また、酢の足湯は細菌の繁殖を抑える効果があります。作り方は重曹を酢に変えるだけです。酢の粒子は水分子よりもさらに細かく、傷等があるとそこから雑菌も一緒に侵入して炎症をひどくする恐れがあるので、酢は原液ではなく必ず薄めて使用するようにします。

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